平成24年度 活動運営方針と振り返り

2013-06-07

 

NPO法人 えにわ市民プラザ・アイル

平成24年度 活動運営方針

と振り返り

―基本的な考え方―

 

えにわ市民プラザ・アイルは、恵庭市民の芸術、文化の「小さな活動拠点」に、市民が集い「居場所」「憩いの場」「交流の場」「学びの場」そして「情報収集と発信の場」としてコミュニティの役割を果たして来ております。

 更に発展させて、平成24年度は、発足時からの設立の趣旨を鑑み、将来を見据えた「市民活動団体(市民サークル含む)の中間支援」を担う組織体制を構築していく時期にきていることから、人材の育成を図りながら組織の見直しを含め体制を整えていくこととします。そして、将来的には、恵庭市の(仮称)市民活動センターの「えにわ知恵ネットコーディネーターの機能と役割」を果たす組織にしていきたいと考えております。

 なお、アイルも従来から中間組織の役割を担うために、石狩管内の市民活動団体(札幌・石狩・江別・千歳・北広島)と連携し、コミュニティ再生講座等の活動をしてきたところです。

 したがって、次の項目を計画実施していきます。

 

1 恵庭市役所・市民活動推進室との連携強化

 

1)    えにわブーケ・トス制度とえにわ知恵ネットのマッチンクを図り、市民活

動を推進する。

2)    えにわ知恵ネットを推進するためのコーディネーター講座の協働開催

3)    市民活動推進室との定期的な事務打ち合わせの開催

 

成果と課題

 

市役所との連携については、信頼関係を重ねながら、「協働事業」などを行い各種会議に参画し、特に、ツナガル・カフェ事業を行ってきました。この事業は、自立した個人をはじめ、恵庭市内で活動している市民サークルや市民団体が繋がり「元気な恵庭のまちづくり」ができれば、と思い実施してきました。

こうして活動している人々が「知恵集団」として繋がり、市民と行政が協働で「仕掛けるプロ集団」で持続できるよう(仮称)市民活動センター設置に向けて参画し提言してきました。

そして、今後とも密接な情報交換と情報共有しながら(仮称)市民活動センター設置準備会の設置に参画し、具現化に向けて努力していきます。

 

2 受託業務の委託

 

1)    東日本大震災に対する助成金の応募

2)    その他の受託業務への応募

 

成果と課題

 

東日本大震災に係る支援事業としての助成金の応募は、前年度に引き続き2団体に応募しましたが、成約に至らなかったので、募金又は、チャリティ・コンサートを企画実施して、恵庭に居住する被災者の方々に寄り添ってきたところです。

しかし、恵庭に居住して2年余りで、生活環境の変化により雇用促進住宅から一般住宅に転居する家庭も3軒となっている現状にあります。

どのような課題がありか把握できない状況となっております。

受託事業は、北海道地域活動振興協会の補助金により、「ツナガル・カフェ事業」として、恵庭市と「協働」による事業展開をしております。

 

3 市民の交流事業の展開と自主事業の拡大

 

1)    イベント事業部の活性化

2)    コミレス事業部の拡充

3)    自主事業の拡大

4)    民間企業との連携行事

 

成果と課題

 

アイル・スタッフの普段の努力により、アイルでの交流が大幅に増加して、

賑やかに、気楽に交流する姿が顕著に現れてきています。

 普段の努力とは、スタッフのコミュ二ケーションの活発化と「アイル通信」を手渡し、呼びかけなどにより各種施策の結果と考えられます。

 また、コミレスとカフェの連携施策の拡大と会員相互のプチ旅(被災者と同伴)など、交流事業の成果として現れています。

 更に、えこりん村さんとの協働事業による「新年会&餅つき大会」ブランドが評判を呼んで盛会に行われています。

 

4 アイル事務局体制の見直し

 

1)    アイルの総括事務者の招聘(市民活動コーディネーター)

2)    事務局スタッフの役割分担

 

成果と課題

 

  アイルの総括事務者は、事務局長退職以来、現在まで予算上から補充できない状況にあります。

  事務局スタッフの役割は、活動の中から相互に助け合いながら、補完しつつ運営しています。

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