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アイル通信 2017.11月「試行錯誤し得た”気付き“」水野みどり

2017-11-02
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 『失敗から次のステップが見えてくる』

「ホットケーキは、どうしてきつね色だと思う?」と、先日の科学の祭典に来た子どもたちに問いかけた。「ホットケーキだから当たり前」「フライパンで焼くから」と答えが返ってきた。

最近、幼稚園に科学を教えに行っている。といっても遊びの中で科学を意識してもらおうと、紙コップや輪ゴムでおもちゃを作り、それを実験するといった楽しいもの。

先日、子どもたちと割り箸鉄砲を作った。これを昔のおもちゃという括りだけにするにはもったいない。ここにも科学は詰まっている。ゴムの性質(伸ばすと縮む)を知ったうえで作ると、本体のしっかりしたゴムのよく飛ぶ優れたモノができる。

子どもたちは、慣れない手つきで一生懸命作る。見ていると「あぁ、それじゃ輪ゴムは飛ばないだろうなぁ」と思う箇所がいっぱい。でもそこは助言せずそのまま作らせる。案の定「え~飛ばない。なんで~?」の声々。かのエジソンは言った『失敗ではない。うまくいかないたくさんの方法を発見したのだ』と。失敗がなければ、なにが良くて上手くいっているのかに気づかない。輪ゴムも一発で飛んでは「あぁこんなものか」で終わってしまう。でも、ダメな個所をひとつずつ改良し完成させたモノは、愛着を持った作品となる。試行錯誤し得た気づきは、いつかどこかで応用されきっと役に立つ。

子どもたちには「なぜなんだろう?」「どうしてなんだろう?」と、いつも「?」を持ってもらいたい。大人も「そんなの当たり前でしょ」と片付ける前に、一緒に「何でだろうね?」と考える余裕を持てたらいいなと思う。

ちなみに、ホットケーキのきつね色は「焼いたんだから当たり前でしょ」ではない。きつね色は糖とタンパク質が結合し熱でメイラード反応が起こったから。糖を入れず焼いた白いおやきがそれを証明している。なんて、難しい科学はよくわからないけれど、子どもたちと一緒に体験する身近な科学にはどきどきワクワクする。久しぶりにアイル子ども大学を開講したいなぁと思った今日この頃。

(NPO法人 えにわ市民プラザ・アイル 理事 水野みどり)

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