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アイル通信 2018.6月 「六十の手習い」木村郁子

2018-06-01
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アイル通信民報原稿2018.5 ~心を白紙に自分の船出~

爽やかな初夏の空気を胸いっぱい吸い込んで、お日様にご挨拶してみましょう。さあ、一日の始まりです。

今年、めでたく還暦を迎えるわたくしですが、同時に21,900回の朝を迎えているのです。思えば、色々な朝が来ました。待ちどうしい朝、嬉しい朝、楽しい朝、悲しい朝、辛い朝、恐怖の朝、恥ずかしい朝…。

どんな朝でも迎えることができたから、今ここで笑っていられるのです。「そんなあたりまえの朝が来なくなる…!」 いつか必ず訪れるその日まで、大切なお友達のお日様に「おはよう。私は元気!」と、手を振ろう。

還暦は、ちょうど定年退職の年齢でもあり、人生のターニングポイントになります。生活のため、家族のため、会社のためと自分を置き去りにしてきた人は案外多いのではありませんか。この先、一味違った人生にチャレンジしてみてはいかがでしょう。

私の祖父は、樺太から空知の炭鉱に勤め、退職後再雇用されたとき早朝の通勤手段に困り、一念発起してマラソンを始めました。その後、80歳まで現役を続け、オールドボーイズマラソン大会でも活躍しました。ピンピンコロリの人生でした。

私は、60歳からの人生を輝かせている多くの人たちを知っています。初めて絵筆を取り、真剣にキャンバスに向かうサークル仲間。フラダンスや大正琴を見事に披露するご近所さん。歴史探訪や家庭菜園、パッチワークや洋裁・そば打ち・パン作り・ボランティア。生き生きとした、こぼれる笑顔に脱帽です。

「六十の手習い」とは、新しい先生について1から始める勇気を持つことだと思います。得意な分野で尊敬されることも素晴らしいのですが、新入学の1年生になってみるのも悪くないと思いませんか。心を白紙に戻して、規制も重圧もなく、自分の船出をしてみましょう。大海原でも、小さな池でも自由なのです。

今まで、私にとって人生の先輩が先生でしたが、これからは後輩から習うことを喜べる人になろうと思っています。先日、「人生も物も使い切る気持ちで暮らす」とお話しされたのは樹木希林さん。背中を押されたような気がします。

明日、また新しい一日が来る。お日様のようなお友達に会える。

NPO法人えにわ市民プラザ・アイル 事務局スタッフ 木村郁子

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