アイル通信4月号「」渡邉三好

2019-06-18

 

 桜前線北上の前に、日本中に咲いた話の花、それが41日に発表される日本の元号。和暦を併用する日本は、大化から平成まで1,300年の歴史を紡いで、今回で248代の皇位継承になります。

 多くの方々が予想している中で、安久、安永、栄安がベスト3、どんな漢字、文字で表現される新元号になるのでしょうか。430日ご退位、51日新天皇のご即位で、新しい時代に入ります。

 平成は304ヶ月で歴史の幕を閉じますが、皆さんにとってはどんな時代でしたでしょうか。

 私自身の回顧としては、定年退職してひと休みの後、北国に移り年金生活の中労力を提供して各種のボランティアサークルに参加し、充実感を味わっているところです。

 激動と呼ばれた平成時代、いろいろ総括される中で「災害30年」が大きくクローズアップしてきました。地震列島ニッポン、北海道南西沖から阪神淡路、中越、東日本、熊本、大阪北部、そして北海道胆振東部地震まで、全国揺れまくり、台風、大津波、噴火、集中豪雨などの天災から原発事故まで規模被害の大きさ、復興の険しさなど、「まさに災害30年」ですね。

 さて、今年の冬はインフルエンザが大流行しましたが、肝心の雪は例年より少なく助かっております。「冬の筋肉増強に雪かきが最高なのに!」と残念がる友達もいる一方、除雪中の事故も多く町内会の事業の一つに「独居高齢者宅の除雪作業」があり、今年は8世帯宅を3人で応援しました。

 今後、独り暮らしが増えて除雪作業をはじめ「高齢者の困りごと」が多様化し、応援する人が不足している状況で、どういう仕組みで解決できるか? 今一度対策を練ることが求められています。

 えにわ市民プラザ・アイルも恵庭一円を高齢者対象の「困りごと解決」に取り組んでいますが、女性スタッフで年間、600件近くの困りごとに関わっているので、除雪まで応援仕切れない状況にあります。

 恵庭市民として、「除雪問題を考える市民の集い」を開催し、「知恵だし」と「仕組みづくり」を検討・解決の方法を探りたいと考えております。

(NPO法人 えにわ市民プラザ・アイル  監事 渡邊三好)

 

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