アイル通信 6月「花でつくる美しいまち」木村郁子

2019-08-07

 

~春彩る景色楽しもう~

桜が終わると、「花のまち恵庭」が本領発揮ですね。散歩が楽しい季節になりました。

近所を歩きながら、「きれいなお花ですね。何という名前ですか?」と住人の方に声をかけると、「ヤマシャクヤクですよ。そしてこちらはシラネアオイです」と、気さくにおしえてくださいました。花を愛する人に悪人はいない。長年のお付き合いや経験の中で、私が感じていることです。

自宅でも、庭の木や花に「今年も元気に咲いてくれたね。雪解けは早かったけど、寒い日があって、心配したんだよ。やっぱり私に会いたかったんでしょ…。」なんて、勝手に話しかけては、枯草をどけたり、雑草を抜いたり、枝切りをしたり、休みの日など気が付けば半日以上も庭仕事に明け暮れています。

私は宿根草が好きです。時期が来れば、その場所で毎年咲いてくれるから。育て方の難しい花は減ったり、消えたりはしますが、その花の気に入った場所(土や風、日当たり)を知ると、大抵上手く育ちます。花のほとんどが知り合いから分けてもらったものですが、植える前に育て方のコツを聞いておきます。

実のなる木も大好きで育てています。昨年は、長雨のせいかミツバチが少なく、梅やスモモ・ブドウ・ハスカップ・ラズベリーが不作でした。今年は、春からお天気がいいので、ハスカップの花が満開。ジャムや塩漬け、ブランデーで果実酒も最高ですね。

散歩の途中に、植木の手入れをしている人を見かけると必ず声をかけてしまいます。邪魔にならない程度に、ワンポイント剪定講座をお聞きします。5分のつもりが、時には1時間たっぷりの濃厚な上級者コースに発展してしまうという幸運な日もあります。そんなささやかな出会いから、北海道の山野草や山菜に関心を持つようになりました。

恵庭市では、「花でつくる美しいまち えにわ」をモットーに“市民の心に花を咲かせる”多くの活動を行っています。さあ、出かけよう!美しいわがまち。インスタ映えのチャンス到来!

NPO法人えにわ市民プラザ・アイル事務局スタッフ 木村郁子

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