アイル通信 12月 「令和元年もあとわずか」池田玲子

2019-12-07

 今はすでに十一月、来年の事を話すと鬼が笑うとか言いますが、師走も正月も、目の前に迫ってきました。クリスマスケーキやオセチのポスターが目立ち、しめ飾りが並んでいるお店も見かけます。

 令和元年を振り返れば喜ばしいこともありましたが,鬼が泣くような事も多かったように思います。

 十月から十一月にかけては、季節の移ろいが強く感じる一ケ月でした。晩秋の夕暮れに「クオ クオ クオ」と聞き覚えのある鳴き声が響きます。今年もシベリアから白鳥が、V字になって渡っていき、その後すぐに初雪が降り、秋から冬への移り変わりを肌で感じる季節になりました。

 老いのせいか、今年も健康できれいな紅葉を観られたのがうれしく、特に、イチョウの黄色の美しさには感動しました。一年の過ぎるのが速いこと、今年は特に速い気がします。

 今年のアイルの行事は、一月は新年会、昔のながらのお餅をつくり、美味しくいただきました。五月は、総会でアトラクションとして、六人のフラメンコ・ダンサーと生ギターで、本場さながら激情のショウを楽しみました。狭い会場が熱気で爆発しそうでした。

 私が担当している月一回の「コミレス」も賑わっています。試食だけの人や男性の参加者が増えてきました。また、おもてなしを利用されている方々も参加され、野菜を切ったり、配膳のお手伝いいただいたりと皆でワイワイおしゃべりをして「今日も楽しかった、ああ・・楽しかった」の言葉を励みに頑張っています。

 美味しいものを食べれば、笑顔になります。来年も、是非参加してくださいね。

笑顔の輪が大きく広がることを祈りつつ、アイルでお待ちしております。

 

(NPO法人 えにわ市民プラザ・アイル 理事 池田 玲子)

 

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